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歯科技工用DLP方式3Dプリンター 新発売
Realmaker CC+
一度試せば、必ずお分かりいただけるハイクオリティ
合言葉は、機能的×経済的=Realmaker CC+
Realmaker CC+は 機能的
タッチスクリーン操作で、プリントファイルが選択でき、プリント時間やレジンタンク温度等のさまざまな情報を簡単に確認できます。
マグネットリリース式プラットフォームで正確にプラットフォームがセットでき、プラットフォームのぐらつきによる精度不良を防止します。
レジンタンクの温度制御を行い、適切な温度で安定した精度を保ちながら技工物を完成させます。※レジンの長時間シェイクは不要。レジン容器をわずか5分シェイクするだけで、レジンタンクへの注入が可能です。
圧力センサー搭載により、レジンタンク内の異物を検出し、技工物の失敗を防ぎ、またテフロンフィルムの破損を防ぎます。
スムーズレベル校正で、いつもで簡単に水平校正が行えます。
Realmaker CC+は 経済的
光を広範囲に照射し面でプリントを行なうDLP方式で、一度に複数の技工物の生産が可能です。※大型プラットフォームタイプのRealmakerArchTechなら矯正用半模型が一度に数十個の生産可能です。
独自開発のテフロンフィルムは、レジンタンクと分離されているので交換費用を抑えられます。
また、離形性の良いテフロンフィルムと完全に制御されたプリントシステムで失敗の可能性を限りなく削減することで、生産性向上、省力化、高効率的に技工物を作製することが可能です。
専用アルコール洗浄器で約5分の洗浄。その後、専用二次硬化器で※約5分~10分で複数の技工物作製が可能です。
※使用するレジンの種類によって硬化時間は異なります。
長寿命タイプの高品質DLP光源を採用し、メンテナンス頻度を大きく削減することで、ランニングコストを大幅に抑えることができます。
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